コーヒーを買うときは粉?豆のまま?メリットとデメリットを考える

コーヒーを買うときは粉?豆のまま?メリットとデメリットを考える

あなたはコーヒー豆を粉で買っていますか?豆のまま買っていますか?

「挽きたてっていうほうが美味しそう!」

「器具がないから粉です」

色んな意見があるかと思います。

あなたは、どっちが早く劣化するのか、どっちのほうが自分に向いているか考えたことはあるでしょうか?

今回は粉と豆の違いについて取り上げていきます。

【記事を書いた人】

・ラクマやBaseでコーヒー豆販売 2年

・焙煎士歴 2年

・コーヒーブログを執筆中!

豆よりも粉のほうが劣化が早い

まずどっちが劣化が早いかという問題ですが、粉のほうが劣化が早いです。

コーヒー豆は空気に触れることで酸化していきます。空気に触れる時間が長いほどどんどん酸化していき、味わいが変化していきます。

豆よりも粉のほうが空気に触れる表面積が大きいため、粉のほうが酸化が早いです。

また、粉にすることで豆に閉じ込められていた香り成分が外に抜けやすくなります

粉のほうが豆よりも、酸化し香りが抜けていくことによって劣化が進むのです。



挽き目について

では、粉よりも豆のほうがいいのでしょうか?それも一概には言えません。

例えば、あなたが持っているミル(グラインダー)はどの程度のものでしょうか?

ミルは安いもので500円程度で買うこともできます。ただし、安いものには理由があって、豆を砕いたときに粒の大きさが均一でないことがあるのです。

一般的に高ければ高いほど粒の大きさは揃いますし、業務用であれば早く大量に砕くことができます。

コーヒー豆専門店に置いているミルは基本的には一般家庭のものより精度が高く、手入れもされているものになりますので、粒の揃いはよくなりますね。

粒の揃いが悪いと1つ1つの粉にお湯に当たったとき、成分の出方に差が出て、えぐみや渋みの原因になります



あなたに適した買い方は?

以上のことを考えると、

・ 豆をすぐに消費せず、それなりのミルを持っている方や、挽き目を都度変えたい方

→ 豆のまま買い、その都度ミルで挽く。

・ 豆をすぐに消費し、ミルもあまり良いものがない方

→ 粉のまま買い、早めに消費する。

いかがでしたでしょうか?

必ずしも豆のままのほうが良いというわけではないので、自分に合った買い方を考えてみてください!

ミルのオススメについては下の記事に書いています!

参考にしてください!



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